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「国連平和大学 Asian Peacebuilders Schalrship (APS)」12期生のブログです。「日本一APSに詳しいブログ」を目指して、APS、海外大学院留学、フィリピン、コスタリカ生活など色々書き綴ってます。

APS Intermediate English Training@アテネオ大学 in フィリピン(14)Module 2の感想

5月30日をもって無事、IntermediateのModule2が終わりました。今回はModule2を終えての感想です。

Intermediate English Training-Module 2を終えて

Module2は、Module1に比べ、全体的にインプット(リーディング&リスニング)よりもアウトプット(ライティング&スピーキング )に時間が多く割かれていた印象です。

リーディング&ライティング
Module 1の学習内容は基礎の基礎、という感じでしたが、Module2ではより実践的(アカデミック)な内容になりました。授業時間の多くがacademic writingの書き方に割かれ、「どんな風にエッセイを組み立てるか」というModule1の内容をベースに、「どんな風に学術論文らしく書くか」ということに主眼が置かれました。
 
Module2の後半は、ほぼ全てのリーディング&ライティングの授業がIntermediateの成績の4割を占めるArgumentative Essay(AE)の執筆に割り当てられ、授業中に執筆作業の時間を与えられたり、執筆にあたっての相談の時間でした。
 
あくまで個人の感想ですが、Module1、Module2を終えて、果たしてどこまでリーディングとライティングの能力が上がったか自分ではあまり感触がないのが正直なところです。もちろん、リーディングの授業では文章を早く読み、かつ、執筆者の主旨を正確に読み取るテクニック、さらには批判的に読むということを学べましたし、ライティングではComparison-Contrast Essay、Evaluation Essay、そしてArgumentative Essayといった3種類のエッセイに取り組めたのは良い経験になったのは言うまでもありません。  
リスニング&スピーキング
一方のリスニング&スピーキングでも同様にアウトプット、つまりスピーキング に主眼が置かれました。メインのスタイルとしては、講師の先生から与えられたテーマをグループでディスカッションし、その後クラス全体で共有、さらに議論を深める授業、そして「Peacebuilding and Environment」、「Peacebuilding and Culture」、そして「SDGs(Sustainable Development Goals)」というテーマでの個人&ペアでのプレゼンテーションでした。またModule2では最後のタスクとして「パネルディスカッション」がありました。
 
Module1とは異なり、講師の先生はファシリテーターとして立ち回ることが多く、APS生に議論することに慣れさせる、また議論を発展させるようトレーニングすることに注力されているように感じました。
 
こちらもModule1、Module2を通じてリスニング力、スピーキング 力が上がったか、と聞かれるとかなり疑問が残るのが正直なところです。リスニングではまだまだ聞き取れないことが多くありましたし、スピーキング では発音はもちろんのこと、未だに単語が出てこなかったり、語形変化、文法がめちゃくちゃだったり…と話してて恥ずかしくなることも多々あります。
 
ぜひAdvancedでは「英語が使いこなせるようになった!」と思えるよう精進したいところです。