Asian Peacebuilders Scholarship (APS) 12

日本財団「国連平和大学Asian Peacebuilders Schalrship (APS)」12期生のブログ。APS受験~APSでの学生生活の様子をご紹介。

APS Intermediate English Training(9)Module 1の感想について その2

今回も前回(APS Intermediate English Training(8)Module 1の感想について その1)に続き、IntermediateコースのModule 1についての所感です。

Intermediate English Training-Module 1を終えて

前回はIntermediate Module 1の学習内容についてでしたが、今回は学習環境にフォーカスして振り返ります。

学習環境について
講師の先生
講師の先生方は、当然ながら皆さんフィリピン人の先生です。良くインターネットでは「フィリピン訛りの英語」について書かれていますが、個人的には、このIntermediateに限って言えば、全く気にする必要は無いと思います。時々、ちょっとアクセントが違うかな?と思うことも無いわけでは無いのですが、それでも自分のアクセントよりは当然ながらだいぶ正しく、また発音が違っている時は必ず指摘してくれます。
 
先生方がわからない時はきちんと(時にはスペリングまで)聞き返してくれるor 他のAPS生が助け舟を出してくれるので、言いたいことは必ず伝えられます。これは、「話している人に必ず注意を向ける」、「話している人をリスペクトする」、という授業方針からきているようです。
 
国際色豊か
APSの「売り」の一つが、やはりアジア各国から学生が集まっていることではないでしょうか。「アジア」と一括りにしても、国が違えば言語、文化、価値観が違いますし、またAPS生の中には、青年海外協力隊や国際NGOの一員としていろんな国で働いた経験を持つ人もいますので、出身国の数以上に国際色豊かです。講師の先生だけでなく、同じクラスメートから学ぶことも多くあります。
 
設備
唯一、考慮して欲しい点を挙げるとすれば設備面(教室)でしょうか。APS11までは2グループに分かれて、ALLC(アテネオ大学言語学習センター)の建物内で授業があったそうなのですが、APS12から17名全員を対象に授業することになり、ALLCとは別の(今私たちが使っている)建物での実施となったようです。
 
今の教室で授業が受けられないわけではないのですが、空調(エアコン&シーリングファン)の音が邪魔に感じたり、机や椅子が古かったり…と、やはりALLCの設備に比べるとだいぶ見劣りしてしまいます。
 
Advancedが始まれば総勢30名となるので、果たして教室が変わるのか、あるいは同じ建物内の教室を2つ使うのか…と、どうなるのか気になるところではありますが、今のところは毎日楽しく授業に出席しています。