Asian Peacebuilders Scholarship (APS) 12

日本財団「国連平和大学Asian Peacebuilders Schalrship (APS)」12期生のブログです。APS受験~APSでの学生生活の様子をご紹介します。

APSコース開始まで(7)オリエンテーションについて

前回(APSコース開始まで(6)Entrance Testについて)に引き続き、今回はオリエンテーションについてご紹介します。

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APS12オリエンテーションの様子

オリエンテーションについて

健康診断やテストを終え、ようやくオリエンテーションとなります。オリエンテーションでやっと、IntermediateからスタートするAPS生を含め関係者一同が集います。

APS12期生(Intermediate)

APS12期生(12 cohort)の出身国の内訳としては、日本から8名(男女共に4名)、ミャンマー、タイ、カンボジアから2名ずつ、ベトナム、スリランカ、ラオス、フィリピンから1名ずつの計18名でスタートしました。男性と女性がちょうど9名ずつとなり、これまで女性が多数だったAPSとしては珍しい人数構成となりました。

また年齢も20〜40代と幅広く、平均は30歳とのことでした。加えて、Intermadiateと言っても全員が流暢に英語で不自由なくコミュニケーションを取っており、どうしてAdvancedからではないのか不思議なくらいでした。

オリエンテーションでは、APSプログラムについてのおさらい、アテネオ大学の紹介に加え、フィリピンの文化紹介、学生ビザや銀行口座開設といった事務手続も含まれました。

Intermediateのスケジュール

APS生の関心を一番集めたのは、当然ながらIntermediateのスケジュールでした。詳細は後日ご紹介しますが、 まず1日がかりの英語の試験(リーディング、エッセイ作成を含めたライティング、リスニングとスピーキングを合わせた口述試験)があり、その後月〜金の朝9時から夕方4時までみっちりと授業が組まれていました。

また、APS12期生からだと思うのですが、英語以外に比較政治学と国際関係学の「Bridging Course」が組まれており、比較政治学は毎週月曜日の午後、そして国際関係学は4月から金・土を使って丸一日となっていました。

この「Bridging Course」は、政治学等のバックグラウンドが無いAPS生を対象とされたもので、事前に政治学部の学部長によるショートインタビューがあり、その際に以前政治学を学んだことがあるか尋ねられ、無い場合はこちらのコースに割り当てられます(「Bridging Course」とは言え課題も出され、「B」以上の成績が必要とのことです)。

次回は、Intermediateに先立って行われる英語のテストについてご紹介します。