全額支給奨学金 海外大学院留学プログラム Asian Peacebuilders Scholarship (APS)

「国連平和大学 Asian Peacebuilders Schalrship (APS)」12期生のブログです。「日本一APSに詳しいブログ」を目指して、APS、海外大学院留学、フィリピン、コスタリカ生活など色々書き綴ってます。

APS出願後(7)奨学金の内容について その3

前回(APS出願後(6)奨学金の内容について その2)に引き続き 、今回もScholarship Terms and Conditions(奨学金要項)についてご紹介します。

奨学金について③:生活費の支給額

今回はAPSプログラムに参加する間に支給される、フィリピンとコスタリカでの生活費についてご紹介します。

フィリピン&コスタリカでの生活費について

要項の最後の部分で、フィリピンとコスタリカでの生活費が下記のように示されます(レイアウトは変更しています)。まずはフィリピンから。

Description

Stipend for living expenses

Monthly amount

US $ 600 

Duration

11.5 months (Manila)

Total amount

US $6,900

約1年間で支給される金額は6,900ドルとなり、日本円で約76万円です。続いてコスタリカでは、

Description

Stipend for living expenses

Monthly amount

US $ 700

Duration

10 months (Costa Rica)

Total amount

US $7,000

フィリピンより毎月100ドル多いため、10ヶ月間で7,000ドル、日本円で約77万円となります。そしてAPSではこれだけでなく、教材代として、

Description

Stipend for learning materials

Monthly amount

US $ 100

Duration

21.5 months (Manila and Costa Rica)

Total amount

US $2,150

と、プログラム期間中毎月100ドルが支払われ、合計2,150ドル、日本円で約24万円支給されます。

 

上記を全て合算すると、16,050ドル、日本円で約180万円ほどにもなります。いかにこのプログラムが恵まれているかが分かります…。もちろん、これだけの経済的な支援を受けるので当然制約もあり、例として、

4. The monthly stipend may be withheld in any of the following cases:

 

a. Non-adherence to the host university’s academic and administrative policies resulting in cancelation of enrollment

b. Withdrawal from the programme or early departure, due to medical conditions or personal reasons

c. Simultaneous enrollment in other academic institutions or scholarship funds

d. Monetary gain from formal employment


Non-adherence to any of the requirements or conditions stated in this document

といったものが挙げられています。

 

次回は番外編としてAPSでの保険についてご紹介します。